体力に自信がなければ現場系のバイトをやらないほうがいいです

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体力に自信がなければ現場系のバイトをやらないほうがいいです

高額なバイト代に釣られて勢いでバイトを選んでしまうと後で痛い目に合う事があります。

私は大学生だった頃、お金に困っていた時にバイト代の高さに惹かれて現場系のバイトをしました。

内容は「荷揚げ屋」と呼ばれるもので、建設中のホテルに板材や風呂釜などを搬入するのが私に与えられた仕事でした。

とにかく重い物をトラックから降ろしてはホテル内に運ぶ作業の繰り返しで、しかも真夏の作業でしたから暑さにやられて何度か倒れそうになりました。

しかも私達に指示を飛ばす社員の方々は口が荒く「そんな事も出来ないのか!」「気合い入れろ!」といった怒号が飛び交います。

逃げ出したいという思いをこらえて何とか初日を終えましたが、その後3日間も続く筋肉痛に悩まされました。

あんなに長く続く筋肉痛は後にも先にもあの時だけでした。

バイト期間は2週間程でしたが、その間は朝起きるのが憂鬱で仕方ありませんでした。

しかも私と一緒にバイトに入っていたのは野球部や剣道部出身の体力自慢の人達で、どうしても私は彼等と比べて仕事が遅れがちでした。

そのため社員の方からは「もっとスピードアップしろ!」とプレッシャーをかけられ続けました。それでもどうにか最後まで勤め上げ、無事バイト代を貰うことが出来ました。

最終日に「来週から別の場所で仕事があるから来ないか」と誘われましたが、丁重にお断りしました。

帰りのバスの中で「金輪際現場系のバイトはやらない」と固く誓ったのを今でも覚えています。

勿論、体力に自信が有るのであれば現場系のバイトをやるのも良いと思います。

しかし、私のように平均的な体力しか持ち合わせない人間がこういったバイトをやると痛い目を見ます。

バイト代の高さは確かに重要ですが、高額なバイトは内容もそれ相応に辛いものが多いです。

いくらお金がもらえるとは言え、合わないバイトをやり続けるのは精神的にも肉体的にも辛い事です。

金額に釣られて応募する前に内容をしっかり確認して、その仕事が自分に出来るものなのかどうか良く考えてみてから応募する事をおすすめします。

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